葬儀の準備
通夜の前にすませておく
遺体は棺に納めて、通夜の祭壇に安置しておくので、その前までに納棺をする。葬儀社の係員の指示に従って、遺族や近親者の手で棺に遺体を納める。
棺は完全に閉じずに蓋はのせたままにしておく。釘打ちは、火葬場への出棺前に行う。
棺に納める遺愛品を選んでおく
棺には、仏式なら遺体のほかに経帷子や数珠などを納めていくが、故人の遺愛品などを入れることができる。燃えにくいものを避けて、あらかじめそれらの品を選んでおけば、出棺のときにあわてずにすむ。
ネガがなくても複写できる
故人の気に入っていた写真があれば理想的だが、ひとりだけで写っている写真がない場合には複数で撮った写真から複写して使うと良いだろう。また、カラー写真からも白黒の遺影を制作できるし、カラー写真を遺影に使う葬儀も最近では見られる。